「ウォンテッド」を観てきました。
CM等はアンジェリーナ・ジョリーがあたかも主役のように、彼女を前面に押し出していますが、実際はそうではなく、監督、脚本、キャスティングと見事に調和した作品だと思います。
CMの印象が強く、あまり触れられてませんが、監督はナイトウオッチ・シリーズのティムール・ベクマンベトフで、「ロシアのマトリックス」と言われたナイト・ウォッチシリーズは、ロシア映画に対して持っていたイメージを払拭させられました。あと、彼の作品にはもはや欠かせなくなったナイト・ウォッチのアントン=コンスタンチン・ハベンスキー、どこかで見たことがあると思ったのですが、スーパーマンIIの三悪人のボス=テレンス・スタンプ、この人がいるいないで作品に天と地の違いが出るといっても過言ではないモーガン・フリーマンの脇を固めている豪華キャストも見逃せません。
もっとも『ナルニア国物語』で「タムナスさん」の苦笑モノのコスチュームしかイメージのなかったジェームス・マカヴォイも見事にイメージチェンジが成功したと思います。
ストーリーも見事、映像も見事で観てスカッとする「痛快」という言葉がぴったりな作品だと思います。
CMで煽り過ぎの感もありますが、私のようなアンジーファンも彼女の魅力をたっぷり堪能できることでしょう。
パンフレット 評価:★★★(インタビュー記事あり。写真多め。)
価格600円 縦
作品の評価:
『ウォンテッド』(セガール気分で逢いましょう)
クールなアクション映画 『ウォンテッド(Wanted)』(Heart Attack)
“ウォンテッド – WANTED – (個人的評価:★★★★★)” の続きを読む





































