GPD P2 MAXとモバイルPAT投票環境

東芝のLIBRETTO 20+PHS接続(当時はJRA謹製PAT投票ソフトでの9600bpsのみなし接続!)から始まったモバイルPAT投票環境ですが、LIBRETTO100、VICTOR INTERLINK+DDI POCKETから時は流れ、JRAの競馬場でWiFiがつかえるようになってからは、Lenovoまたは中華Windowsタブレット、GPD POCKETシリーズと使ってきました。

モバイルPAT環境構築のコンセプトは

  1. なるべく自宅と遜色ないPAT投票環境
  2. 指定席の狭いスペースに置ける大きさのノートPC
  3. 持ち運びが多くならないノートPC本体800g以下

でした。

過去のノートPCを使って、ネックだったのが、スーパーパドック、TARGET Frontier JVの起動が遅い、表示等が重いところでした。

今回、INDIEGOGOのクラウドファンディングで購入したこのGPD P2 MAX(16GB Memory+512GB SSD+Core m3 8100Y)ですが、8.9インチかつオーバーFULL HD、本体650gでスーパーパドック、TARGET Frontier JVもキビキビ動いて、指定席のテーブルにも置ける割に、それなりに画面も広く、今のところ、大満足です。

GPD P2 MAX箱
GPD P2 MAXとGPD POCKET2本体比較
GPD P2 MAXでTARGET起動
GPD P2 MAXでスーパーパドック2005起動
GPD P2 MAXとGPD POCKET2画面比較

スーパーパドック2005で「レース馬情報追加エラー」発生

今日、いつものように、スーパーパドック2005でJRA-VANのデータを登録していたところ「レース馬情報追加エラー」が無情にも出てしまいました。

「レース馬情報追加エラー」ウィンドウ

ピンと来たのが、「データ取得時の不具合(I/Oエラー)について」で発覚したデータベースファイルの2GB制限に引っかかったのでは?という疑惑です。

ファイルを見てみたら。やはり「レース馬情報」の該当ファイルと思われるRACE_UMA.dbが 2,097,124KBと2GBに達していました。

こうなると、DBを初期化して、2GBに引っかからないように2000年以降から登録するしか方法がないのですが、少しでも労力を少なくするため、以下の方法で再登録しました。

  1. 「DB.org」などにリネームするなどして 「DB」フォルダのバックアップを取る
  2. 「DB」フォルダの作成
  3. JRA-VANからスーパーパドック2005をダウンロードし、上書きインストール
  4. スーパーパドック2005を起動
  5. 「ファイル(F)」-「データ登録(D)」-「セットアップデータ登録」でお好みの「データ開始年」を選択し、「データ取得」を押下(私の試算だと1年で84,000KB(1か月7,000KB)くらいになるので、登録年からさかのぼって10数年くらいがいいと思いました。)
  6. 登録が開始されたら、すぐに「キャンセル」を押下
  7. いったん スーパーパドック2005 を終了
  8. エクスプローラ等で 「DB.org」から「RACE_UMA」がつくファイル以外のファイルを「DB」にすべてコピー
  9. 再度、 スーパーパドック2005を起動
  10. 「ファイル(F)」-「データ登録(D)」-「詳細指定モード」で「セットアップデータ」を選択し、「レース出走馬」以外のチェックを外したうえで、「データ取得」を選択し押下

素直にスーパーパドックスマイルを使えばいいんでしょうけど、スーパーパドックも含めて処理を自動化して、なかなか簡単には移行できないので、スーパーパドック2005を使い続けています。