「SAWシリーズ・プロデューサー最新作」という触れ込みが気になってカタコンベを初日に見てきました。
映像とかストーリーの展開の仕方は思いっきりSAWっぽくて、まずまずだったとは思いますが『SAWの二番煎じ』感は否めず、SAWの一作目を観た時のような『爽快感』は感じなかったです。
ただ、SAWシリーズを観ていない人にはウケる作品かもしれません。
SAW4も近日上映のようですし、『前座』としてカタコンベを観るのは良いかもしれません。
作品の評価:
映画「カタコンベ」(試写会)感想(女でもグーで殴る)
カタコンベ(アートの片隅で)
パンフレット 評価:★(安かろう悪かろうを地で行くパンフレットの典型)
価格500円 縦
映画「カタコンベ」(試写会)感想
内向的なヴィクトリアは、パリのソルボンヌ大学に通う、明るい性格の姉・キャロリンのもとを訪れ、彼女に誘われるまま、700万の遺骨が積み上げられたカタコンベ(地下墓場)でのパーティーに参加する。
ささいなことで姉達から独り離れた彼女は、通路で迷い、パーティ
映画「カタコンベ」
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デヴィッド・エリオット監督インタビュー:映画『カタコンベ』について
プロデューサーのマーク・バーグ氏に続いて、「カタコンベ」のデヴィッド・エリオット監督のインタビューをお届けする。「カタコンベ」はコミック・アーティストで長年の友達のトム・コーカーとの共同監督になっている。
カタコンベ 称号:クソ
情緒不安定な女性ヴィクトリアがパリを訪れ、現地に住む姉に誘われて地下の秘密パー