サブウェイ123 激突 – THE TAKING OF PELHAM 123 – (個人的評価:★★★)

デンゼル・ワシントンがキャスティングされているということとデンゼル・ワシントン対ジョン・トラボルタが「がっぷり四つ」ということで楽しみにしていた「サブウェイ123 激突」を観てきました。

本作は、サブウェイ・パニック(邦題)のリメイクですが、その作品は観ておらず、予備知識ナシで観るので、イメージからは、内容は『動』の戦いと思っていました。
実際観てみると、どちらかというと『静』の対決でした。よくよく考えてみると原題の『THE TAKING OF PELHAM 123』からして納得です。
2人は初の競演、しかも同い年だそうで、後で振り返ってみると息がピッタリのように見えました。ただ、2人の絡み以外のシーンは、脚本、映像ともあまり力を入れていないように見え、「サブウェイ・パニック」のエッセンスを無理やりちりばめているだけのように思えました。2人の絡み以外のシーンにも力を入れていれば、より締まった作品になったと思います。
個人的には、2人のバックボーンを「ネットの新聞記事」とか「調査結果」を口頭で言うだけではなく、ガーバーやライダーの人となりを映像にしたり、ライダー達の計画の全貌を掘り下げてみるとか、「運命的な対決」に至るまでのプロセスを描いていれば、彼らの「駆け引き」がより深みのあるものになっていたようにも思いました。

「サブウェイ・パニック」は私の好きな「スティング」に出ているロバート・ショウが「ライダー」らしく、DVD等で観てみたいと思いました。

参考:
サブウェイ123 激突 – goo 映画
サブウェイ 123 激突@映画生活

作品の評価:
サブウェイ123激突▲(どんくらの映画わくわくどきどき)
サブウェイ123 激突(映画君の毎日)

パンフレットの評価:★★★(デンゼルとトラボルタのインタビューあり。写真もまずまず。サブウェイ・パニックの簡単な紹介もあります。)
縦600円

オープニングということで入場に「ポストカード」をくれました(^^)

「サブウェイ123 激突 – THE TAKING OF PELHAM 123 – (個人的評価:★★★)」への3件のフィードバック

  1. 映画:サブウェイ123 激突

     トニー・スコットの3年ぶりの監督作品。そして好きな俳優が主役として2人も登場している。これは観なくては!とサブウェイ123 激突を観てきました。

  2. サブウェイ123 激突

    1974年の『サブウェイ・パニック』をトニー・スコット監督がリメイク。 ニューヨークの地下鉄をハイジャックした犯人と身代金の交渉役を務める ことになった地下鉄職員との緊迫感溢れるやりとりを描く。 ハイジャック犯をジョン・トラヴォルタが、犯人と交渉することになっ..

  3. サブウェイ123 激突

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