ダークナイト – THE DARK KNIGHT – (個人的評価:★★★★)

152分という上映時間の長さでなかなか足を運ぶ踏ん切りがつきませんでしたが、いよいよ都内の上映館も少なくなってきたので観てきました。

噂には聞いてましたが、ヒース・レジャーは、撮影中に死を覚悟していたというわけではないでしょうけど、かつてのブラックレインの松田優作張りの命を賭した怪演に似たものがありました。悪役が光ってこそ主役が映えるものですが、まさにこの作品がそうだと思います。
ヒース・レジャーに焦点が集まりすぎている感はありますが、前作同様、マイケル・ケイン、モーガン・フリーマンの参加で作品に厚みを増しています。ヒース・レジャーと彼らの絡みも観てみたかったですが、それも叶わぬ夢となりました。

今回はアクション・ヒーロー作品というより、人間ドラマの側面が強いように思いました。バットマンというコミックのヒーローを取り扱った作品にしては重厚なストーリーだと思いましたし、長い上映時間の分、じっくり堪能できるそんな作品でした。

ヒース・レジャーの印象が強かったのとラストに強いメッセージを残したので、ヒース・レジャーが抜けた「穴」を埋められるのかの不安もありますが、期待して次回作を待ちたいと思います。
ヒース・レジャーはブラザーズ・グリムに出演していたことを後で思い出しましたが、モニカ・ベルッチとマット・デイモンしか印象になく、彼自身はほとんど印象に残ってないですね・・・。

パンフレット 評価:★★★(ヒースを除く出演者、監督インタビュー記事あり。)
価格700円 縦

参考:
ダークナイト – goo 映画
ダークナイト@映画生活

作品の評価:
ダークナイト(映画ありのまま)
『ダークナイト』とゴッサムシティーにおけるバイラル広告について。(soi saudade)

「ダークナイト – THE DARK KNIGHT – (個人的評価:★★★★)」への6件のフィードバック

  1. 『ダークナイト』

    ブログつながりの皆さんにはまだ観ていないってことがとっても意外だったみたいなんですが、ここまで観ずに過ごしてしまっていたバットマン最新作『ダークナイト』をやっとのことで鑑賞してきました。観たのは新宿ピカデリーで21:20の回。終わったのは0時過ぎ。本当に駆け込

  2. ダークナイト

    昔のバットマン映画は暗くてあまり好きじゃーなかったけれど、前作の『バットマン ビギンズ』で大好きなクリスチャン・ベールがバットマンになってから、豪華キャストも手伝ってかスッカリ魅せられてしまった。今作は、今年1月に急逝したヒース・レジャーのジョーカーも物凄

  3. 【映画】ダークナイト…高評価↑ 残念な点はマ○ー・ギレンホールの顔ぐらいですね

    洗車をすると翌日高確率で雨{/kaeru_rain/}が降るピロEKです{/face_hekomu/}先程、夜勤から帰ってきました{/ase/}私の会社は夜勤があります。ほとんどの生産現場の従業員さんは夜勤で働いている訳で…とはいえ私の場合、ここ数年間は夜勤なんてしていなかったんですけどね

  4. 『ダークナイト』’08・米

    あらすじ悪のはびこるゴッサム・シティーを舞台にゴードン警部補やハービー・デント地方検事の協力のもとバットマンは街で起こる犯罪撲滅の成果を上げつつあったがジョーカーと名乗る謎の犯罪者の台頭により街は再び混乱と狂気に包まれていく。感想東洋人スターを冷遇する…

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