作品の内容に興味をひかれたというよりはレイチェル・ワイズ見たさにナイロビの蜂を観て来ました。
邦題名を「ナイロビの蜂」とし、公式サイトに「感動のハチミッツ」としたのは、いかがなものか!と思いますが、本編の前半は「6歳から革命家」のテッサを、中盤は「Constant Gardener」のジャスティンを主に描かれつつ、アフリカの内情とアフリカを取り巻く大国の思惑などを織り交ぜて、終盤は最後までどうなるんだ?どうなるんだ?とスクリーンに引き付けられました。
レイチェル・ワイズはもちろん魅力たっぷりでしたが、誰が「ワル」だかわからないような他のキャスティングもよかったと思います。
パンフレット 評価:★★★(出演者のインタビューあり、テッサとジャスティンの行動、言動の履歴が示されているなどわかりやすい。)
価格600円 縦
参考:
ナイロビの蜂@映画生活
作品の評価:
ナイロビの蜂/試写会 (如意宝珠)
「ナイロビの蜂」を見てきました。 (よしなしごと)
ナイロビの蜂 (32歳独身男Kazuakiの映画日記)
ナイロビの蜂 (映画DVDレビュー色即是空日記+α)
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如意宝珠のRenです。
本文中にリンクありがとうございます☆
印象的な音楽と色彩溢れるアフリカの映像で
空撮シーンなどとても迫力がありました。
覚悟を決めていたのでしょうけれど、
ジャスティンの最後は切なかったです。
ナイロビの蜂
夫婦の深いラブストーリーであり、重い社会派サスペンス。怒りを覚え、恐ろしくもあり、切なくもあり、感動の話でもある。見ている間は感動も何もなかった。ただただ圧倒さ…
◆映画・ナイロビの蜂
ナイロビの蜂を観て来ました。【story】アフリカの太陽のように情熱的な妻テッサと、イギリスの庭園のように秩序正しい外交官の夫ジャスティン。…
すみません
とても良いブログですね♪お気に入りに追加いたしました、良かったら私のブログも見てくださいね♪
ナイロビの蜂
話題になった作品。DVDで鑑賞。ガーデニングが趣味の英国外務省一等書記官のジャスティンは、赴任先のアフリカのナイロビで妻のテッサと暮していた。…