ザ・シューター/極大射程を観てきました。
度胆を抜くシーンや奇抜なストーリー展開ではなかったものの最後まで集中して観られました。
観終わって、最初に感じたのは、『ミスキャスティング?』でした。
大佐のダニー・グローバーは「極悪人」には見えないし、主役・スワガーのマーク・ウォールバーグは「正義感の強い刑事」には見えても、「腕利きのスナイパー」には見えないし、「切れ者FBIルーキー」のメンフィスも「マフィアの手下」にしか見えないし、チョイ物足りなかったのは、そういったところからきてるのかもしれません。
参考:
ザ・シューター/極大射程 – goo 映画
ザ・シューター 極大射程@映画生活
作品の評価:
ザ・シューター 極大射程・・・・・評価額1400円(ノラネコの呑んで観るシネマ)
一足早く「ザ・シューター/極大射程」観てきました。 (よしなしごと)
パンフレット 評価:★★(ごく普通。監督、出演者のインタビュー記事多め)
価格600円 縦
LIVE FREE OR DIE HARDの詳細
ダイ・ハード4.0“LIVE FREE OR DIE HARD”/監督 レン・ワ…
ザ・シューター/極大射程
今作は、狙撃手ボブ・リー・スワガーの活躍を描いた作品である。