キングコングを14~16日三日間の先行上映中の川崎チネチッタで観てきました。
行く前から覚悟はしてましたが観終わった感想を言うと『とにかく長い!』
よく言えば、じっくり作り込んでいてストーリーもしっかりしていると思います。
ワンシーンワンシーンもよく作り込んでいて「もういいのに」と思うほど迫力のあるシーンが次から次へと展開されていきます。特に「SCULL ISLAND」でのキング・コングら「巨大生物」のこれでもかこれでもかというくらいの登場シーンはホント迫力があります。
個人的には「SCULL ISLAND」に着くまでのシーンは要らないような気がしました。登場人物のサイドストーリーを語るのに割かれたのだとは思いますが、もう少し凝縮してもよかったような気がします。
パンフレット 評価:★★★(写真豊富。ナオミ・ワッツらのインタビューあり。)
価格600円 26ページ 縦
参考:
KING KONG Official Site(English)
キング・コング@映画生活
作品の評価:
「キング・コング」ジャパンプレミア(試写会帰りに)
キング・コング ジャパンプレミア(メルブロ)
キング・コング ジャパンプレミア(大きな顔の司会者のネタ帳)
『キングコング』 (てぃーちゃーのプライベート)
キング・コング その3 (映画鑑賞&グッズ探求記 映画チラシ)
キングコング (空想俳人日記)
“キング・コング – KING KONG – (個人的評価;★★★)<再掲:初投稿2005.12.17>” の続きを読む